南部 玲子さんのプロフィール


18歳、14歳の思春期男児の母で自称「多様性を愛する地球人」。
パートとして働きつつ、一般財団法人絵本未来創造機構のEQ絵本講師®として活動中。

そもそも、多様性の大切さを感じるようになったのは多感な思春期の一時期をアメリカのボストンで過ごしたことや交換留学の経験から(おそらくその当時はちょっと変わった日本人だったと思う)。

大卒後、シンクタンクや地方公務員として働いていたが、夫が台湾海外駐在となったことをきっかけに台湾という新しい世界に飛び込むことを選択。現地の人達と過ごす中でまた新たな価値観に触れる。

帰国後、在宅ワークをする傍ら、子どもたちのためにと幼稚園や学校のボランティア活動や地域活動も精を出す。 地域では、読み聞かせボランティア、小学校の国際交流ボランティア、PTA役員、地域の子育てマップ作り、人形劇、子育てに関する市民企画講座の企画等々を行った。

台湾から帰国後は、子ども達が見えない同調圧力のある日本での生活に生きづらさを感じ、親子で悩む時期を経験。そんな中、自分の心に蓋をして悩む人は自分たちだけではないと気づき、地元で自分らしくいられる居場所づくりを始めつつ、絵本未来創造機構で絵本の学びを始める。
学びを深めるうちに、子どもの自己肯定感が低かったのは、周りの環境だけでなく、私自身の思考パターンのせいでもあると気づく。

以後、自ら絵本を毎日読んで潜在意識を上書き。絵本はどんな育児書よりもスーッと心に必要なメッセージやエールを送ってくれることを体感する。
その結果、これまでできないことにばかりフォーカスしていた親である私自身が、完璧ではない自分にも◎〇をしてあげられるようになった。

その後、いきいきと行動し始めた私の姿を見て、次第に思春期の子供たちにも変化が! 絵本の恩恵を受けるのは小さい子供だけではなかった! 思春期の子供たちも、そして大人も・・・。
現在は年代の枠を越えて、絵本の素晴らしさをたくさんの人に伝え、みんなに笑顔になってほしいという思いで活動している。

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