恥を知る。

最近、「恥ずかしい」と思えることが、とても大切なことのように感じています。 

日々、世の中を見回していると「恥ずかしくないのかなあ」と思うことに出くわします。
みんなが同じようにやっていることであれば、正しいか正しくないかを考えることもなく安心していられるのか、許されると思っているのか。
個を意識しつつも、自分に自信がもてないからそうなるのか?

画一化された教育や、躾や、生活の中で育まれた感性なのでしょう、が。

そんなことに安心して何が面白いんだろう?
それに気がつかないと同じことが繰り返され、同じような子どもや大人が増えていきます。 

ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

『恥を知る』。
これは、“子どもたちからみて”、あるいは“子どもたちが健やかに成長する”うえで、自分が考えていること、やっていることやろうとしていることがどういうことなのか、どのような影響を及ぼすのかという視点でものを見て考えることで、まともな羞恥心が生まれ、自分らしく生きることにつながることだと思えてきます。

 イライラして八つ当たりをしたり、つまらなさそうな顔をしているよりも、“笑っている人”がいっぱいいた方が子どもたちも楽しいし安心します。
何をしたらいいのかわからなければ、人に親切にして笑顔でいればまずはそれでいいじゃないですか(笑。
 

大人の責任とは、そんなところにあるんじゃないかと思っています。 

まともな羞恥心をもって生きる。
生きるうえで恥ずかしいと思うことをしない。
それが自分らしく生きている状態で、後悔のない生き方になるのでしょう。

ふむふむ。

原点回帰2

 

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