起業のきっかけ

私が起業した直接のきっかけは、健康診断でした。
企業による健康診断が義務化されたことで何年かぶりに受診したところ、精密検査を受けるよういい渡されました。率直な印象は、「かなりの確率でガンだろうな」とういう感じでした。一生忘れられない嫌な印象をもちました。
その年の12月29日に精密検査を予約した私は、その2日前の27日に興梠先生のもとへ行き、ことの顛末をお伝えしたうえで温熱療法を受けました。 その結果、興梠先生は「私の表情をみて、ご自分で判断してください」といわれました。その顔はにこやかでした。私は「わかりました、予約はキャンセルします。」といい、帰宅途中に病院に電話をかけ精密検査をキャンセルしました。
年末年始をゆっくりと過ごした私の心に、何らかの変化が生じてきました。一つは抜本的に体質を改善し健康を取り戻すことが何よりも大切だということ。もう一つは自分が仕事をすることで社会が良くなるという実感を、もっと味わいたいという意識が高まってきたことでした。
これは私の人生の中の何回目かの転機となりました。
ここで最も大切なことは、自分の身体について心から信頼して相談できる方がいたということです。 その後私は、もっと多くの人が健康を取り戻し、社会を良くする原動力となってもらうためにはどうすればいいのか考えるようになっていきました。それから数年後に生まれたのが、当社と興梠先生とのコラボ「原点回帰」です。
ところであなたは人生の岐路に立った時、ストンと腑に落ちるような意思決定ができますか?
行動の原点は、そういうところにあるのではないでしょうか。

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