南三陸まちづくり未来

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東日本大震災において多くの尊い命を失った方々に、深く哀悼の意を捧げます。
また、世界中の方々から心強い励ましのお言葉や心温まるご支援を頂戴いたしましたこと、心から御礼申し上げます。

震災から4年目、復興只中、嵩上げ工事も進み住居、店舗、工場など、仮設から本設への移行時期を向かえます。震災の体験から学んだことは、常に前向きに考えれば周りも一緒に良くなる、自ら動くことで人が集まりさらに人を呼び、事が良い方に向かうということ。この経験がなければ、ここまでこれなかったことでしょう。

震災前には海が見えなかった場所から、海を一望に見渡せるようになりました。原始の頃はこうだったのかと思うと同時に、何もなくなったこの南三陸町をまた作り直していかなければという気持ちで生きてきました。原始からの再出発から今後さらに、地域の人たちとともに南三陸町の復興に力を注いで行きます。

私たちの仮設商店街移転も来年末を目標に、計画の終盤に入っております。震災の風化、地域の人口減少、建設費の高騰など常に課題山積ですが、地域皆で思いを一つにし進んで行く覚悟です。

継続して、南三陸の今とこれからの情報を発信していきたいと思います。
宜しくお願いいたします。

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